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ごあいさつ

私はこれまで専門病院および大学病院で主に網膜硝子体疾患の研究および臨床、手術をおこなっておりました。 これまでの専門としていた疾患は、糖尿病網膜症、網膜はく離、網膜静脈閉塞症、加齢黄斑変性などの眼底疾患です。

糖尿病は、近年ますます増加の傾向にあり、これにともなって糖尿病網膜症も増えつつあります。糖尿病網膜症では初期のうちは眼底に出血がおきていても視力が悪くならないことが多いため気がつきません。しかし、病気が進行すると次第に見えにくくなり、突然、目の前が真っ暗になることもあります。視力が悪くなってからの治療開始では遅いため、糖尿病と診断されたときから眼底の検査を受けることが必要です。そして、適切な時期に適切な治療をおこなっていくことで、生涯を通してよい視力を保つことが肝心です。 網膜はく離も飛蚊症などの症状から気付き、進行すると見えない部分が急速に広がってくる病気で、放置すると失明いたします。しかし、すべての網膜はく離が手術をしなければならないわけではありません。正確な診断により、病態に合った治療をおこなうことが何よりも重要です。

当院では、結膜炎、強度近視、白内障、緑内障などの一般眼科診療の他、これらの眼底疾患に特に重点を置いていきたく思っております。

これまで、病気の状態がわからなかったり、満足な視力が得られず不安を感じている方、是非、一度ご来院ください。
院長 山本禎子(やまもとていこ)

院長略歴

  • 1984年 東京大学医学部附属病院分院にて研修
  • 1989年 東京厚生年金病院 眼科医長
  • 1997年 東邦大学医療センター佐倉病院講師
  • 2004年 山形大学医学部附属病院眼細胞工学講座准教授
  • 2010年 山形大学医学部眼科学講座教授
  • 2010年 11月より要町やまもと眼科を開設

所属学会

日本眼科学会、日本眼科手術学会、日本眼循環学会、日本糖尿病眼学会、 日本網膜硝子体学会、American Academy of Ophthalmology

学位・認定医

医学博士(東京大学第11870号)
日本眼科学会認定 眼科専門医
眼科PDT研究会認定 PDT認定医